new!代表あいさつ

代表あいさつ

「徳島 障害年金 サポートセンター 代表 あいさつ」

1.代表あいさつ

「障害を抱える子を持つ親として、同じ立場のお父さん・お母さんの力になりたい」

                                    ライトハウス社会保険労務士事務所
                                     徳島障害年金サポートセンター 

                                       代表 社会保険労務士
障害年金サポーター 楠 昇

2.ご挨拶

「自らが病気で障害年金をもらった社労士が、あなたの障害年金のお悩みを解決いたします!」

はじめまして。 

私は、重度知的障害児である我が子のことで悩み、徳島県手をつなぐ育成会の役員として活動しながら、親として日々奮闘してきました。 

障害を抱える子を持つ親の気持ちや苦労は、同じ立場だからこそ分かることがあります。 

自分自身もうつ病や難病を患い、障害年金を受給しながら療養生活を続けてきました。 

「同じ悩みを持つ方の力になりたい」との思いから、社会保険労務士の資格を取得し、事務所を開業いたしました。

3.私の信条

1件1件のご依頼を丁寧に対応し、認定率100%を目指す。 

原価から導き出した適正価格でご依頼をお受けし、費用を最小限に。

・ 依頼者さまからの感謝の言葉を励みに、誠心誠意サポート

4.親としての想い

障害を抱えるお子さんを持つご家族の「不安」や「孤独」、そして「希望」― 

私も同じ親として、痛いほど分かります。 

だからこそ、どんな小さな悩みでも、まずはご相談ください。 

一緒に悩み、一緒に考え、最善の道を探していきましょう

5.これからの夢

・令和5年5月より「NPO法人しおん」を設立。 

うつ病対策や自殺防止対策、社会復帰支援事業にも力を入れています。 

・これまでの経験を活かし、同じ悩みを持つ方の支えとなる「灯台=ライトハウス」のような存在を目指します。
※事務所名「ライトハウス社会保険労務士事務所」と名付けた由来です。

6.略 歴

・約25年間、徳島県庁勤務(障害福祉業務にも従事)。

重度知的障害児の親として、徳島県手をつなぐ育成会の役員に従事。

うつ病・難病を患い退職約13年間障害年金を受給しながら療養生活

社会保険労務士資格を取得し、令和4年9月に事務所開業。 

令和5年5月NPO法人しおん設立。

7.最後に

「障害や病気で悩んでいる方が、少しでも前向きに、安心して暮らせるように。 また、同じ親として、あなたの気持ちに寄り添い、全力でサポートします。」 

                                    ライトハウス社会保険労務士事務所
                                     徳島障害年金サポートセンター 

                                       代表 社会保険労務士
障害年金サポーター 楠 昇

『自らが病気で障害年金をもらった社労士が、あなたの障害年金のお悩みを解決いたします!~自分自身がお世話になった恩返しを、あなたに対してすることで、私は世の中を良くしていきたい!~』 ライトハウス社会保険労務士事務所 徳島障害年金サポートセンター
  障害年金サポーター 楠 昇