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南あわじ市・淡路島南部の皆さまへ、障害年金の申請のご案内
~ご相談・問い合わせは徳島障害年金サポートセンターへ~みなさん、こんにちは。
私は、徳島障害年金サポートセンターで障害年金サポーターをしている、楠 昇と申します。
「自らが病気で障害年金をもらった社労士が、あなたの障害年金のお悩みを解決」をうたい文句とし、本業の障害年金専門社労士として、またNPO法人の代表として、現在、活動中です。
1.南あわじ市・淡路島南部の皆さまへ
・障害年金の申請・ご相談は、地域密着の徳島障害年金サポートセンターへ。
・淡路島からもアクセスしやすく、出張・オンライン相談も柔軟に対応しています。



2.地域の特徴紹介

南あわじ市は兵庫県淡路島の南端に位置し、高齢化率は令和7年時点で36.8%と、全国や県平均よりも高い水準で推移しています。
今後も高齢化の進行と人口減少が予測されており、医療や福祉、生活支援への多様なニーズがさらに高まる地域です。
市では「共生のまちづくり」を掲げ、地域包括ケア・高齢者や障害者の生活支援サービスを強化。
地元の社会福祉協議会やNPO、行政が連携し、安心して暮らせる体制が整っています。
3. サポート内容
・障害年金の申請サポート(新規の申請の場合、初回相談無料)
・書類作成・提出の代行
・出張相談・オンライン相談対応
・ご家族からのご相談も歓迎
・申請後のアフターフォローも充実
4. アクセス情報
・淡路南部・国道28号を利用して、徳島市への移動も直線的にアクセス可能。
・自家用車だけでなく、バス・フェリーを利用した交通もご案内可能。
・ご自宅や施設での出張相談・オンライン相談も受付中です。
ACCESS
〒770-0812
徳島県徳島市北常三島町1-5-1栄ビル4階
ライトハウス社会保険労務士事務所
徳島障害年金サポートセンター
088-635-6968
■交通機関をご利用の場合
徳島市営バス「徳島市民病院前」バス停下車徒歩2分
■お車をご利用の場合
【国道11号線ご利用の場合】 徳島市民病院前交差点より南へ120m(国道西側)
【高速道路ご利用の場合】 徳島自動車道「徳島IC」から10分(南へ3.5km)
■駐車場について
事務所建物の北側に、専用駐車場がございます。
5. 実績・事例紹介
・「これまで洲本や神戸市内の社労士事務所まで行く必要があると思っていましたが、近くで丁寧に対応してもらえ、移動も少なく安心でした。」(南あわじ市・ご家族)
・「体調がすぐれず外出困難でしたが、LINEや電話で相談でき手続きもとてもスムーズでした。また困った時も気軽に相談できて心強いです。」(南あわじ市・60代男性)
※現在、市内の福祉施設や相談窓口とも連携しながら、さまざまな年代・疾患のご相談実績が増えています。
当事務所の特徴
・障害年金専門の社労士が対応
・代表自身も障害年金受給経験者
・重度知的障害児の親として、徳島県手をつなぐ育成会役員としての経験
・認定率100%(2022年~現在)
・医師との連携・書類チェックも徹底
・徳島県内で唯一の「障害年金」を冠する障害年金特化事務所
⬆クリック(徳島県社会保険労務士会の会員リストへ)
・全国対応・オンライン相談OK
[無料相談はこちら]⬅クリック!
6.セミナー・イベント実績
・各地域の福祉機関や学校と連携し、障害年金に関するセミナーや相談会を開催しています。
・最新の開催情報は随時ホームページでお知らせします。
8.よくある質問
Q:南あわじ市から徳島障害年金サポートセンターまでのアクセスは?
A:国道28号経由で大鳴門橋経由し徳島県内へ。その後は国道11号線を真っ直ぐ南下するだけですので、車でも分かりやすく、また、出張相談も承っているのでご自宅・施設での面談も可能です。
Q:高齢の親の年金申請も相談できますか?
A:ご本人だけでなく、ご家族のご相談や各種申請サポートも可能です。介護施設や医療機関でのご相談も歓迎します。
Q:出張やオンラインの相談には費用はかかりますか?
A:初回相談は無料、出張費は別途申し受けます。(詳細は料金表をご確認ください)。
当事務所では、ご家族の状況やお気持ちに寄り添いながら、障害年金の申請について一緒に考えてまいります。
ご不明な点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
代表の想い
自らも障害年金を受給した経験を活かし、同じ悩みを持つ方をお支えします。
また、障害を抱える子を持つ親として、同じ立場のお父さん・お母さんの力になりたい―その気持ちを胸に、日々ご相談に向き合っています。
[代表あいさつ・理念の詳細はこちら]
⬆クリック!
私は、「県庁時代における障害福祉業務に従事した経験、また我が子のために障害者団体の役員に従事した体験」から、
私と同じく、障害や難病を抱えるみなさん、あるいは、かつての私と同様に、障害を抱える子供さんをお持ちの、お父さんお母さんのお力になれればと存じます。
また、私は、「仕事や家庭等を失っても、また社会復帰することができること」、あるいは、「難病や障害を抱えていても、こうして働くことができること」を、
自分自身の姿を見せることで理解していただき、現在、障害や難病でお悩みのみなさんにも、どうか諦めずに頑張っていただければと存じます。
