1.所是『この世で重要な物事のほとんどは、全く希望がなさそうに見えても挑戦し続けた者たちによって成し遂げられてきた』(米国、デール・カーネギーの言葉、著書「道は開ける」より)
2.理念『社会保障制度の活用を通して、今ある幸せを守るためのお手伝いをいたします』
3.所訓一.実直であること
一.約束を守り、嘘をつかないこと一.全てに謙虚にして、全てに感謝すること一.他人の喜びや悲しみに寄り添うこと一.悔いを残す生き方をしないこと
4.沿革令和4年9月開所。コロナウィルスの騒ぎの影響を受けた中小企業を支援を行うために、従来の社労士事務所にはない、国内初のスポット契約のみでの業務体系を導入。同時に厚生労働省関連の助成金申請代行業務を行う。
令和5年1月より障害年金申請代行業務のみに特化した事業体系へ変更。
同年2月より「うつ病の障害年金相談室」開設しサイトを公開し、「うつ病の障害年金の無料相談会」を毎月定期開催して、障害年金制度の紹介と斡旋に取り組む。
同年3月より「うつ病の障害年金相談室」をNPO法人へ移行することにし、設立準備に取りかかる。
同年4月より価格改定により、うつ病等以外の障害年金申請代行業務について、国内最低水準によるサービスを開始。
同月、事務所の下、3階へ相談室を全面改装し新設。
同年5月、NPO法人しおん設立し、障害年金の普及のために、より積極的に取り組みを開始。
現在に至る。
5.事務所名の由来
「ライトハウス(lighthouse)」=「灯台」
今はとてもつらくて大変な想いをされている方も、あきめなければいつの日か私のようにまた希望や夢を取り戻すことができると、私は自らの存在や取り組みにより証明したい。
そういうみなさまのこれから人生を船出とたとえれば、その航海のための一時の目印になるようにと私は事務所を名付けました。
私がこれまでお世話になった方々に対し、今度は私が弊所の障害年金申請代行業務を通じて微力ではございますが、みなさまのお役に立てるよう尽力させていただきます。
ぜひ、弊所の利用により、みなさまの新しい船出ができますように、応援させていただきます。
ライトハウス社会保険労務士事務所 楠 昇