『うつ病専科』
うつ病を患った社労士が同じ病気で悩む人をサポート!うつ病を患った社労士が同じうつ病を抱えるみなさまをサポートさせていただきます。社会保険労務士 楠 昇
相談をお受けするのは、うつ病の体験者です。
しんどい病気の症状、日常生活でご利用されている福祉制度等についても、自分自身の体験から早く理解することができます。
そのため、申請に重要なご本人の「病気の症状や日常生活の状況」を早く、また的確につかみ取ることが可能です。
このようなことで、かかる時間が短くてすみ、心身のご負担も軽くなります。
ポイント1により症状や生活の状況等を十分に確認しながら作成した依頼書を作成することが可能です。
依頼者様は診断書の作成を依頼される際に、一緒にその依頼書を主治医にお渡しいただきます。
最近ではうつ病等患者の増加が著しく、精神科の病院の先生は毎日とてもご多忙で、なかなか十分な診察時間を取ることができないのが現状です。
そうした短い診察時間の中では、診断書の作成時間も、また診察時のカルテに記載しておく余裕も、ないことが考えられます。
こうした事情を察し、当事務所では、依頼者様の病状や日常生活などの診断書の作成に必要な事項を、依頼書にまとめて作成いたします。
そうすることで、認定のための大切な内容が欠けることなく、適切な診断書の作成をスムーズにすることが可能となります。
結果として、少しでも上位での障害等級による認定を実現いたします。
ライトハウス社会保険労務士事務所の社会保険労務士 楠 昇です。
私は、障害年金の申請のサポートをする大前提として、同じうつ病を患う方をサポートすることといたしました。
そのため、業務開始時、特に『うつ病専科』と名付け、事務所名「ライトハウス」とともに商標登録を行いました。
私は、自分自身が26年以上の長期間におよぶうつ病により様々な大切なものを失って参りました。
「もう生きている意味がない」
難病をも患い、私はずっとそのような気持ちで長い時を過ごしていました。
が、あるとき、この体験が同じうつ病を患う方の病状や日常生活を知らなければできない、社労士の仕事に役に立つことを知りました。
「私もまだ生きている場所があったんだ」
と、病気をしてからやっと自分を肯定することができました。
もしも、私と同じ立場の方であれば、この意味が理解できるはずです。
私がサポートすることで、また私の姿を目にすることで、今、うつ病で大変な思いをされている方が、
「自分もまだ居場所があるんだ!」
と希望が持てるように、私はうつ病を患うみなさまをサポートしながら、自分自身をもっと精進していこうと思います。
そうしたことで、私がサポートした方や活動を目にされた方が、私と同じようにしてうつ病からまた再出発をされることを、私は切に願っております。
「あきらめなければ未来はまだあります!」
「頑張れ!」と言葉には出せなくても、私は同じうつ病を患うみなさまを応援いたします。
令和5年1月 ライトハウス社会保険労務士事務所社会保険労務士 楠 昇
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