他県からご相談を希望される方へ
他県の方の手続代行
相談から請求まで誠心誠意 サポートいたします!
こちらから▶
主な手続きの流れ
1.お電話でご相談をお伺いした後、郵送により契約書を作成いたします。
2.発病から現在までの詳細の内容について、書面にて記載していただきます。
3.日常生活状況、仕事の種類、内容、就労状況、仕事場で受けている援助の内容、他の従業員との意思疎通の状況等、不足する部分について、ラインやメールにてその都度お伺いし、ご回答いただきます。
4.当事務所にて病歴就労状況申立書等の書類を作成します。
5.ご本人様に内容をご確認していただいた後、修正を行います。
6.当事務所で依頼書(医師へのお手紙)を作成し、上記5により仕上がった書類にこの依頼書を添えて、診断書の作成を依頼される際に、ご本人様からが主治医へお渡しいただきます。
他県の申請代行をお受けすることになった理由
まず、
・障害年金の申請書類は、全国どこの年金事務所でも提出することが可能です。
・無料相談はお電話、メール、ライン等でもすることができます。
もちろん、通常よりも郵送による書類のやり取りをすることが、確実に多くなります。
が、当事務所では、これまでも重要書類に関しては全て「レターパックプラス」にて行って参りました。
1.到着の際に受領印をいただくこと。
2.速達扱いであること。
以上のことより、安全かつ迅速に大切な書類をお届けする、またはお送りしていただくことが可能です。
なお、レターパックプラス等の別途費用は一切かかりません。
このようなことから、こうした条件を納得できる方にのみ、他県の方の申請もお受けすることとなりました。
特に、「うつ病」によりお悩みの方、どうかお気軽にご相談ください。
徳島障害年金サポートセンター運営 ライトハウス社会保険労務士事務所
社会保険労務士 楠 昇
障害年金をもらうための情報はこちら
障害年金の対象となる症状は他にもたくさんあります!
対象となる症状一覧を見るにはこちらをクリック! 詳しくはこちら▶
受給事例 他県にお住まいのあなたももらえる可能性があります!
事例1
うつ病で障害厚生年金2級で206万円受給 ※奥さん子供が2人いる場合
事例2
障害共済年金1級で年間300万円受給
他にも多数の事例あり! 詳しくはこちら▶
障害年金を受け取れる傷病
口 | 咽頭全摘出手術など |
脳 | 脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など |
眼 | ブドウ膜炎、緑内障(ベージェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、網膜色素変性症、眼球はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症など |
聴覚、平衡機能 | 感音声難聴、突発性難聴、神経症難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、毒物中毒による内耳障害など |
鼻腔 | 外傷性鼻科疾患、網膜色素変性症など |
口腔(そしゃく言語)言語 | 上顎癌、上顎腫瘍、咽頭腫瘍、咽頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など |
肢体の障害 | 事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股関節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群など |
精神障害 | うつ病、そううつ病、統合失調症、適応障害、老年および初老による痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー病など |
呼吸器疾患 | 気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など |
循環器疾患 | 心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患、ペースメーカー・ICD装着など |
腎疾患 | 慢性腎炎、慢性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎など |
肝疾患 | 肝炎、肝硬変、肝がんなど |
糖尿病 | 糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症など |
血液 | 再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫斑病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ種、多発性骨髄膜、骨髄異形性症候群、HIV感染症など |
その他 | 人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、周期性好中球減少症、乳癌・子宮頸癌・膀胱癌・直腸癌等の癌全般、悪性新生物、脳髄液減少症、悪性高血圧、その他難病など |
上記以外にも、実にほとんどの病気が対象となります。
そこで専門家にご相談されることをお勧めします。
当センターでは無料相談を実施しております。
ご活用いただければ幸いです。
障害年金無料相談受付中!
代表あいさつ
こんにちは。
徳島障害年金サポートセンターを運営しております、ライトハウス社会保険労務士事務所代表の楠 昇と申します。
この度は、たくさんのホームページの中から当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
私は、これまで約25年間、徳島県庁へ勤め、うつ病や難病を患い、徳島県庁を退職いたしました。
それから約13年間、私も障害年金をもらいながら病気の療養を続けて参りました。
その途中でリハビリのつもりで社会保険労務士の資格の勉強を始め、取得しました。
私は、自分自身が障害年金の申請の際に、悩んだり苦労した障害年金に携わることで、同じうつ病を患う方を支援したいと考えて、事務所を開業した次第です。
ところで、生活保障としての年金制度には、老齢・障害・遺族年金があります。
そのうち特に、障害年金請求の際、手続きが煩雑で途中であきらめる方がいらっしゃるという現状を知りました。
とても悲しいことです。
障害年金の請求でお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
ご一緒に考えていきましょう。
当事務所では、ご本人様、ご家族の方の心に寄り添った支援を心がけております。
最大限のお手伝いができるよう誠心誠意努めて参ります。
私の取り組みがみなさまの笑顔の一助になれれば幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。
当事務所が選ばれるポイント!
当事務所に依頼するメリット
障害年金に特化した社会保険労務士があなたのお悩みを解決いたします。
社会保険労務士 楠 昇
初回相談0円 |
社労士が全件対応 |
障害年金に特化 |
安心の成功報酬 |
徳島市民病院前交差点から南へ約100メートル
徳島障害年金サポートセンターを運営する社会保険労務士 楠 昇です。
ここ最近、県外からのご相談が多くなりました。
大阪府、鹿児島県、兵庫県、その他・・・。
これまでの相談があった方は全て「うつ病」の患者様でした。
「地元の事務所を探されてはいかがでしょうか?」
「いや、私は先生にお願いしたいんです!ダメなんでしょうか?」
こうしたやり取りが多くなってきて、その度に「なぜなのか?」と不思議に思い、理由をお伺いしたのです。
すると、次のような答えが返ってきました。
1.地元ではプライバシーの心配があり、いくら個人情報の保護と言えども、人のすることだから完全には信用することができない。
2.地方では人が少ないから、どこでバッタリお会いするか、わからない。
3.「うつ病」のことを知られたくないし、もし知られたらと思うとゾッとします。
4.「うつ病」に対する偏見のおかげで職場を退職する羽目にもなったので、人間がもうそんなには信じられません。
5.現在は休職中ですが、雇用されている会社と契約する社労士さんと、自分自身が申請を依頼した社労士さんがもしも知り合いであって、障害年金の申請したことや、障害者である(手帳を持っている)ことなどを知られたら、会社での立場が悪くなるのではと不安なんです。
私自身も長い間、うつ病を患っているので、言われてみると「確かに地方であればそういう不安もないとは言えないか」と思いました。
都市部と比較すると、地方は人間関係が入り組んでおり、人情味溢れるという良さもあれば、反対に、すぐにとやかく噂になりやすいという欠点も確かにあります。
私も小さな地方都市に住んでいるため、自分自身でも体験をしてきました。
あまりに長かった療養生活で慣れてきていたせいもあって、言われるまでは忘れていた気がしました。
このようなことで、サイトでいろいろな事務所の取り組み状況をじっくり確認して参りました。
驚いたことに、なかには「面談なし、電話相談なし」であって「メール対応のみ」と、もう最初から全くお会いしないこととしている社労士事務所までありました。
「時代は変わったのかな」と感じ、私もよくよく考えてみて、複雑な手続きを必要としない通常の申請で有れば可能かと思った次第です。
※「複雑な手続き」とは、別途料金が発生するような「病院の付き添い」等の場合です。
遠隔地対応であるため、行ったり来たりすることはまずできませんが、それでも良いとおっしゃられるのであれば、当事務所にて障害年金の代行申請をお受けすることといたしました。
ただし、先に申し上げたとおり、通常の面談できる地域のものとは多少なりとも違いがあることを、まずご了承ください。
そういった条件付きになりますが、お受けしたからには誠心誠意、お役に立てるように務めさせていただきます。
徳島障害年金サポートセンター運営 ライトハウス社会保険労務士事務所
代表 楠 昇