☆徳島障害年金サポートセンター
自らが病気で障害年金をもらった社労士が、あなたの障害年金のお悩みを解決!
「県庁時代における障害福祉業務に従事した経験、また我が子のために障害者団体の役員に従事した体験」から、私と同じく、障害や難病を抱えるみなさんをご支援いたします。
また、かつての私のように、障害を抱える子供さんをお持ちの、お父さんお母さんのお力になれればと存じます。
障害年金サポーター 楠 昇
「ライトハウス社会保険労務士事務所 徳島障害年金サポートセンター」は、徳島県で唯一の、事務所名に「障害年金」の言葉が含まれる、「障害年金を専門」とする社会保険労務士事務所です。(令和7年4月1日現在)
※当事務所以外には、次のとおり、「障害年金」の言葉が含まれる事務所は、徳島県内には1つも存在しません。(令和7年4月1日現在)
「徳島県社会保険労務士会会員リストへ」
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業務多忙のため、しばらくの間、新規の申請以外のご相談を中止します。 - 2025/5/9
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☆当事務所からのお知らせ
- 2025/5/10お知らせnew!
本日5/10は定休日です。(明日は無料学習会開催のため、午後5時より8時までの営業) - 2025/5/9
- 2025/5/1
☆徳島障害年金サポートセンターでは、毎週日曜日の午後1時半より、障害年金の無料学習会を開催中です。
詳しくはこちら➡
☆ご質問・ご相談は
※個人事務所であることから、電話に出られないときがあります。できるだけメールにてご相談ください。
三原じゅん子・共生社会担当大臣のお言葉
「障害は、心身機能に障害がある方々の社会参加を困難にしている事物、制度、慣行、観念など、様々な社会的障壁によって生み出されるものであり、こうした障壁を取り除くのは、社会全体の責務であります。
真の共生社会を実現するためには、社会全体における意識改革を行い、社会全体が変わらなければなりません。」
(内閣府・第3回障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた推進本部会合・議事概要)
☆障害年金申請で必要な重要事項
- 障害年金の概要 2025/4/4
- 障害年金の受給要件 2023/12/12
- 障害年金でもらえる金額 2025/4/4
- 障害年金の診断書について 2024/4/25
- 病歴・就労状況等申立書の書き方 2024/1/21
☆これまでにいただいたご相談の内容
- 『うつ病で長期休職中での3級認定による不服申立のご相談』 2025/5/9
- 『ALS(筋萎縮性側索硬化症)の夫を持つ奥さんからのご相談』 2025/5/3
- 『特別児童扶養手当受給者であった息子さんのお母さんからのご相談』 2025/4/15
- 『2級で認定を受けた、ダウン症の息子を持つお母さんからの切実なご相談』 2025/4/13
- 『全盲の女性からご相談』 2025/4/13
これまでの受給事例 あなたももらえる可能性があります!
事例1
肺腺癌、初診日はロシア滞在中で初診日証明が取得できず、手を尽くして申請。その後も、国際結婚のこと、戦争中であること等のため、日本年金機構の原則とおりにはできず、複雑な手続きの末、結果、認定日請求にて障害基礎年金2級で子の加算額を含めて108万円受給!
事例2
43年前に初診日がある糖尿病から慢性腎不全となり、人工透析施行。初診日探しに奮闘した結果、無事に障害基礎年金2級で81万円受給!
事例3
うつ病で障害共済年金2級受給中の方の更新手続き。当初、障害者雇用制度中心に80以上の求人に応募するも採用に至らず。自営業にて就労するも病状から思うように働けず、3期連続での赤字決算。就労状況、日常生活の状況を細かく調査の上、様々な資料を収集し、書類作成。結果、無事に2級更新が認められた。
他にも多数の事例あり! 詳しくはここをクリック!▶
☆ご質問・ご相談は
※個人事務所であることから、電話に出られないときがあります。できるだけメールにてご相談ください。
☆障害年金Q&A
よくご質問のある内容について、お答えいたします!
☆障害年金の申請をお考えのみなさまへ
☆障害年金が不支給となった方へ
☆こんな場合は?
☆ご質問・ご相談は
※個人事務所であることから、電話に出られないときがあります。できるだけメールにてご相談ください。
☆当事務所について
①県庁時代に培ってきた認定する側の論理を熟知 |
②公私ともに障害福祉に関わってきたこれまでの経験 |
③以上に加えて、「自分自身が障害年金・障害福祉施策にお世話になった経験」等から、その関連性をよく理解できること |
市民病院前バス停留所から徒歩2分
徳島ICから車で10分
徳島市民病院前交差点から南へ約100メートル
北は徳島IC、南は徳島県庁
国道11号線沿い、徳島市民病院前交差点周辺に当事務所はあります
次のようなことでお悩みなら当事務所へご相談ください。
「障害年金の申請をしたいけど、すごく複雑そう…」
「病気やケガが辛いのに自分で申請をするのは大変…」
「不支給にならないために、実績豊富な専門家に相談したい」「予約してから何度も年金事務所へ行くなんて、とてもできない!」「不支給になって1年待って再申請なんて、待ってられない!」
自らが病気で障害年金をもらった社労士が、あなたのお悩みを解決いたします!
徳島県徳島市を中心に「徳島県内全域」、及び全国を対象としてサポートしております。
障害年金の申請なら、まずは当事務所にご相談ください。
新規の申請の初回相談は、無料で専門家がお話をお伺いいたします。
障害年金の支給は国が決定します。一度、不支給になったものを覆すには時間がかかってしまいます。最初の申請が大切ですので、まずはお気軽にご相談ください。
※入院中の方や、外出ができない方は出張相談も実施しております。
お気軽にご相談ください。
※新規の申請の場合、契約前でも初回相談料は無料です。
お問い合わせ前にご確認ください
- 面談をご希望の方は必ず事前予約をお願いいたします。(前日の18:00までに電話orメールにて)
- ※直接事務所に来ていただいても、対応できかねる場合がございますのでご了承ください。
☆ご質問・ご相談は
※個人事務所であることから、電話に出られないときがあります。できるだけメールにてご相談ください。
(これより後書き)
☆社会保険労務士としての持ち味
何事におきましても、自らの体験に勝るものはありません。
私は、行政での精神保健福祉業務・障害者支援業務に従事した経験、同じく行政での各種申請手続きや認定・判定等の業務に従事した経験、私的には県手をつなぐ育成会役員等をするなど、公私ともに障害福祉の社会でどっぷり浸かった経験等を持ちます。
また、現在も自らNPO法人を設立、うつ病の啓発活動や自殺防止対策の活動を行っています。
以上のことから、経験等を通じて学んだことから、障害を抱えるみなさまのお役に立ちたいと思っております。
『自らが病気で障害年金をもらった社労士が、あなたの障害年金のお悩みを解決!』
私は、「県庁時代における障害福祉業務に従事した経験、また我が子のために障害者団体の役員に従事した体験」から、私と同じく、障害や難病を抱えるみなさんの、あるいは、かつての私と同様に、障害を抱える子供さんをお持ちのお父さんお母さんの、お力になれればと思います。
なお、私は、「仕事や家庭等を失っても、また社会復帰することができること」、あるいは、「難病や障害を抱えていても、こうして働くことができること」を、自分自身の姿を見せることで理解していただき、現在、障害や難病でお悩みのみなさんにも、どうか諦めずに頑張っていただければと存じます。
「朝がこない夜はありません」から。
私はみなさんの人生の航海における、灯台(ライトハウス)の灯りになりたい。障害年金サポーター 楠 昇
1.自らが難病やうつ病等を患い、障害福祉サービスを利用した体験が、病状、並びに、日常生活の状態の把握がしやすくなるため、「病歴・就労等状況等申立書の作成」等に正確または的確な内容を記載することに役立ちます。
2.県庁時代に精神保健福祉業務へ従事した経験や、県手をつなぐ育成会の役員としての経験が、一般的に障害年金専門の他の社労士と比較しても、障害に対する理解度が深く、範囲も広い点から、多様な捉え方及び判断をすることができます。
3.県庁在籍中での各種の申請業務や判定・認定業務等に従事した経験から、日本年金機構が審査を行う際の業務の進行やその際の思考の仕方について、ほぼ正しく予測すること等ができることができ、
そのため、申請書類の作成や認定に際して無駄な思考や行動を省き、認定を目指して業務を効率的にまた合理的に、なおかつ円滑に進めていくことが可能となります。
4.特に、行政での様々な認定業務での経験から、日本年金機構が原則とする障害年金の申請手続きに必要な書類等について、規定された書類が揃えることができなかったりした際には、「何か代わりのものが用意できるか」検討し、準備する等の応用力を持ち、
不測の事態にも対応することが可能であることから、原則では申請できないとされる場合でも、原則とは異なる視点から筋道の通った理論を展開して、これまでも障害認定をいただいてきた経験を持ちます。
☆社会保険労務士としての願い
『私がお世話になったことを、自分と同じく障害や難病を患う方を支援することで、私は少しでも社会を良くしていきたい。』
私の夢は、私に依頼をされた方たちが、障害年金をもらいながら、自宅にて内職として私の仕事のお手伝いをしていただく。
そうしながら段々と元気になっていかれたら、今度は障害年金に頼らず、自活ができるようになり自立され、やがて、私の辿ってきた道を進まれ社会保険労務士となる。
そうして、自分たちと同じく障害や難病等を抱えた人たちを、自分たちの手で応援できるようにしていく。
そうしながら、「障害や難病の人たちだけではなく、高齢者やさまざまな方たちと、一緒にもっと生きやすい社会を目指してく」ということです。
それが、私の夢見る「共生の社会」であって、また私の理想とする「人にやさしい街づくり」につながるようにと、願っています。
この夢を実現するために、私はこの当事務所と「NPO法人しおん」を立ち上げました。
『自分自身が悩み、そして苦しんだからこそ、そのことを通じて人を応援することで、また自分自身も元気になることができます。』
このことを私は、ご相談される方たちに「どうか諦めないでください」とお伝えしております。